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出発
とりあえず8時に大船集合♪集まったのは工藤、豊泉、窪田結構このメンツはレアwとりあえず富士、箱根、伊豆、那須らへんとしか決まってなかったので行き先を決めようとw
雑誌を見て写真で決めたのはmiu's cafe。めっちゃオシャレだったので決まり!!
ってことでレッツ。
異物感
江ノ島、茅ヶ崎、小田原、箱根、山中湖と行く途中、雪が降ってきたりしてw雪納めってことで雪が普通に降ってきて早々幸せな気分にw
ってんで山中湖におりてみることに。
すると変なものが。。。
。。。いや横から見てください。なんだかわかりますか?
白鳥でした。普通に白鳥がいてマジでびっくりしたwこんなにでかいんだと。5,60センチはあろうかという鳥が目の前に。見た目はほぼスワンボートでしたw
そしてなんかすっごい雰囲気の神社を見つけたので寄ってみました。
富士浅間神社
とりあえず入ってみることに。すっごい数の大きい杉の木が立ち並び雰囲気がよい。
OO祈願♪おみくじをひくと吉☆
運がよくなっていますから事をおこすのにはよいでしょう。しかし、何事も気をつけていったんきめたことはどこまでも進みなさい。成功します。
(☆Д☆)キラリーン♪
突き進んでやりますとも☆
方向。東がよく西はいけないでしょう。(西に来てしまいましたがなにか?)
旅行。ためになることはないので、行かぬほうがよいでしょう。(旅行中ですが?)
w
っていうことでやる気をだした俺にはなにも怖いことなどないのである☆
迷いつつ富士急ハイランドを横目にカフェを探す。。。
miu's cafe
ついたぞ!!!林に囲まれてるオシャレな外観でカッコイイたてもの!!!ん?よく見るとドッグカフェ。。。ドッグって犬ですね?。。。行きましょうともw
ってことで中に入ってみるとすっげオシャレなカフェでしたw
ドライカレーとケーキとコーヒーを優雅に食しましたw
店内の雰囲気は
いいですね。個人的にキターなのはDr.Pepperがメニューにあるってとこ!!!
ってことで次の目的地を決めるべく相談し。シャイな看板犬モモに挨拶を済ませ一路富士山へ!!!!??
富士山
富士スバルラインを上る上る!!すると雪が普通に積もっててビックリ。今日は4合目までのぼれたんだけどね。こんな感じよwっというか日本人があまりにいなくてビックリした。。。むしろ不安感に襲われた。。。中国人ばっか。。。こあかったお!!!
すっごいスケールがでかいものには感動をする。海外の広大な自然を見に行きたいなぁw富士山は雲に隠れてあんまりいい写真はとれなかったかなwでも雲の影が鮮やかに見える富士山もよかったなw
飯!!!
J/Bというとこへ。Joyful&Basicの略ってことで。ビジネスホテルに併設のお店なんだけどマジちゃんとしてる!!全員でシェアできるコース料理があるのでそれをたのんだ。前菜は写真撮り損ねた。。。
マァ〜ジうまかったwテラオイシスっちゃ!!!いやいやいやマジで。ホントに。っていうくらいうまかった。
最後のイベントは↓
おっさんがコーヒーを目の前でジョボジョボ泡立てて入れてくれるサービス!!!w
そんなこんなで今までの写真とかみながら旅を振り返ったりしながら旅の終わりを予感。楽しかったねぇww
温泉
と思いきや一路温泉に沼津まで!!!w
息に山中湖通っているとき普通にしてても目に入るくらいの星空がひろがってるのに気づき止まって癒されるw寒かったけどね!!
万葉の湯へ。温泉つかってサウナつかってくつろいでくつろいで時既に2時!!!!!
ごーんw
帰宅です!!!工藤に高速で東京まで運転してもらいましたw
車内はRichie Hawtinのミニマルテクノを爆音で流しながら!!ハイテンション!!!前半はねw途中寝ちゃった!!
んでね運転をかわって3人を送って帰ってきましたw
やっぱりなぜか海によりました。
朝焼けが綺麗でした。
って朝かよ!!!
布団についたのは7時。お疲れ様でした。いい一日でした。
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フォーク花見
部会&花見があって。とりあえず大岡山に向かった。
桜並木にて部会。あっこすっごく綺麗になったんですよね。無駄に工事費をかけてなにあんなのつくってるのよ!!!って感じですけど。まぁ俺にゃ関係ない。死ぬほど油断して勝手に暖かいって決め付けてたら死ぬほど寒かった。。。
とりあえず花見wオマツ、瀬島さん、ぶんたさん、スーサンとかと盛り上がってた。
なんか罰ゲームのスナック菓子があって一個だけ激辛とかいうのを5人で順番に食った。
1個目→普通だねぇ。
2個目→あれ?甘い?
ってことで1個目で抜群のひきを発揮してしまっていましたw
ごーん(o^艸^o;)
ってことで写真も撮ってきましたよ。
いいねぇ。春だねぇ。。。春。。。
恵比寿ギルティー
ってことで終わったので恵比寿ギルティーへ。今月4回目くらい?
なんかライブハウスの人に覚えてもらってたみたいで髪黒くなりましたねって。 その人話したことなくて一瞬惑ったけど。 あの人以前いつの俺をみたんでしょう?今月4回め? 出演したのは去年の夏に2回。 髪が劇的に変わったって感じなら夏以来ということになりましょうか。 ほぅ。ありがたや。。。
っていう自意識過剰。。。
ってことでRamblingPointを見てきました。
悪くいうとできたてのバンドって感じで世界観もありがちなものでした。(ゴメム!!他のバンドにくらべるとさw)細かい発注は非常に主観的になってしまう恐れがあるため控えさせていただきますかねw
まぁこれからだよね。でも夏までないんだっけか。成長します多分w
3バンドめは曲やら世界感の統一やらうまくいってます。カッコよかったです。
しかし、リズムがよれよれです。フィルで走ります。あからさまにw
4バンドめ。うまかった。うまいけど。足りんもんがある。カリスマ性と華。まぁ曲もダサカッコイイならぬカッコダサイというちょっと痛いもんもありましたが。まぁアンダーグラウンドお似合いのバンドですかね。
「もんもん」と「てんてん」
ってな感じでオマツ、ぶんたさんとあと。。。セラサン!!でもんじゃお好み居酒屋行ってきましたw
うまかったよ〜!!!
もんじゃをたらふく食うっていいねw
もんじゃのことを「もんもん」。お好み焼きのことを「てんてん」っていうらしいです。
話もおもろいしねぇ。セラサン尊敬ですわ。マジリスペクト!!(ボンや。。。( `ิิ,_ゝ´ิ) )
しかし終電時間切れという恐怖に襲われましたw
とりあえずダイヤ乱れててなんか待ち合わせしてもらえて大丈夫やったんやよ★
明日は日帰り行き当たりばったり旅行♪
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ってことでストラトの良さの伝えるような曲紹介。
Red Hot Chili Peppers
- アーティスト: The Red Hot Chili Peppers
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 1999/06/03
- メディア: CD
- 購入: 3人 クリック: 49回
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アンソニー・キーディス(vo)、フリー(b)、ヒレル・スロヴァク(g)、ジャック・アイアンズ(dr)というメンバーで結成される。たび重なるメンバー・チェンジやドラッグ癖、ヒレルの死などさまざまな苦難を乗り越えながらも常に第一線で活躍。結成当初からファンクを取り入れたハイ・テンションなロックを繰り広げていたが、85年にファンク界の大御所ジョージ・クリントンのプロデュースでリリースした2ndアルバム『フリーキー・スタイリー』において確固たるレッチリ・サウンドが完成する。そして、91年にはプロデューサーにリック・ルービンを迎え、最高傑作『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』を発表。「ファンクとラップとメタルの融合」を才能あふれるテクニカルな演奏で難なく成し遂げ、のちにアメリカン・ロック・シーンを席捲する、ラップ・コア、ミクスチャー・ロックの布石となった。
ジャム・セッションから曲を形成していくというスタイルは、彼らのラフでハッピーな雰囲気を物語っているが、哀愁漂うメロディが幾重にも重なり合うメロウな曲には、そんな雰囲気とは対極にある悲しみに満ちた心象風景も顕現されている。
まぁ説明不要ですね。あえてカリフォルニケーションを選びましたのはストラトの良さ的にね選んだわけですよ。新作が5月中旬頃にでるっていうことですごく楽しみすぎる!!ギタリストはジョンフルシアンテ。ストラトとテレキャスターまたはグレッチのホワイトファルコンなどを使いこなす感覚派のギタリスト。カッティング、メロディ、ソロ、枯れた音全てが勉強になりますね。スピリチュアルな面が大好きです。あ〜ニューアルバム楽しみ!!
- アーティスト: スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1995/11/23
- メディア: CD
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MTVが席捲した80年代ミュージック・シーンに、ギミックなしのストレートなブルース・ロックで楔を打ち込んだスティーヴィー・レイ・ヴォーン。“あ・うん”の呼吸のバンド、ダブル・トラブルをバックに、ボロボロのストラトキャスターを弾きまくる姿は、デジタル・サウンド全盛の時代に、生身のパワーを思い出させてくれた。そして、ブルースをベースにしながらも、その枠を飛び越えるアグレッシヴなギター・プレイで、若い世代の目を黒人伝統音楽に向けさせた功績は余りに大きい。また、重度のドラッグ中毒からカムバックしたというブルースマンらしいエピソードも魅力的だが、キャリアの絶頂期に35歳の若さで亡くなってしまう悲劇も、彼が"伝説のギタリスト"と称される所以だろう。
その死後もベスト・アルバムやトリビュート作品が次々と発表され、どれもが好調なセールスを記録。彼のプレイ・スタイルを信奉してやまないフォロアーが続々と現れている。そうした現状からみても、スティーヴィー・レイ・ヴォーンはジミ・ヘンドリックスに匹敵する真のギター・ヒーローと言うことができるのだ。
この人ストラトの音は太い!!というか弦も太い!!!マジストラトっぽい音ってこんなんだと思うね。ナチュラルかつ荒々しい歪みでソロ弾くレイボーンのブルースマンっぷりは最高だと思うよ。
- アーティスト: ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2005/09/21
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ジミ・ヘンドリックスほど、死後にこれほど多くの作品がリリースされたミュージシャンはいないだろう。彗星のように現れ、そして去ったジミ・ヘンドリックスは、エレキ・ギターの演奏に革命を起こした最大の立て役者なのだ。エリック・クラプトンやピート・タウンゼントを始めとするどのイギリス出身のブルース/ロック・ギタリストも、自分はジミの一番の親友だったと語っている。彼は他人を惹き付ける魅力の持ち主だったのだ。天才的なギター演奏とソウルフルで高らかなヴォーカル・スタイルは全ての人を虜にした。
66年から70年にかけてジミは自分のストラトキャスターに生命を吹き込み、それまで誰も出したことのないようなサウンドをギターから絞り出した。ドラムスにミッチ・ミッチェル、ベースにノエル・レディングを迎えて結成したジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスでヘンドリックスは、まったく新しいサイケデリックなブルースの世界を創造した。――早すぎる死から30年近く経った今でも彼の音楽は相変わらずパワフルで人気があり、他アーティストたちに影響を与え続けている。
ジミヘン。神様です。一回は本気でコピーでバンドしたいとは思いつつ。。。ジミヘンは最高。最高。神様。最高。。。。聞けよ。
うんめんどくさいくなってきたからここまで!!
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映画も見たんです。
- 出版社/メーカー: レントラックジャパン
- 発売日: 2004/08/25
- メディア: DVD
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うん。田中麗奈と伊藤歩が可愛いww関西弁喋って、酔っ払ってって感じでたまらんねw内容なリンク先にかなり書いてあるから書くことないんだけど。なんか空気感を楽しむっていうか。な〜んかいいなぁって感じだった。こういう風に馬鹿騒ぎとかしたいねぇ〜。いいねぇ。みんな〜ぁ♪遊ばない?!?!wo(゜▽゜o)
はぁ〜い。そんな感じ★
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今日はギターをたくさん弾きました。
テレキャスターに弦を張り替えました。
R.coccoの52−12という馬鹿太い弦。3弦も巻き弦ですね。太い弦の方が音のハリが良くてしっかりした音、つぶれない音がでるのですね。ちょっと太すぎで切れが微妙な感じにもなりがちですがどうにかイコライザーでどうにかなります。
ってことで色んな音を試しています。今。
最近弾いてるのはRedHotChiliPeppersとTheMarsVolta。レッチリは新しいアルバムがでるってんでからテンションあげしてるところですね。マーズボルタは夏コンの卒業の時にやろうかともくろみ中(o^艸^o)
そんな感じでした。
明日はストラトキャスターに50−11をはって色々試してみようかなw
ってことでそんな無駄な一日。